どれくらい痛むの?包茎手術の痛みについて解説!

どれくらい痛むの?包茎手術の痛みについて解説!

女性にはない男性特有の悩みとして身体的なこと、特に包茎で悩む方が多くいるようです。
包茎のほとんどは生まれついてのものですが、亀頭包皮炎症などの病気を伴い、癒着してしまい発症する場合もあるようです。
そのため放っておくと陰茎がんの危険性もあるので、早期発見とともに治療が必要です。
しかし陰茎部は大変デリケートな部分であり、男性にとっては急所になります。
できれば痛まないように手術は済ませたいと考える方もいるのではないでしょうか。
包茎手術をすることでどのくらいの痛みに耐えなくてはいけないのかについての解説や、手術後どのくらいまで続くのかを解説します。

包茎手術中にどのくらいの痛みがあるのか?

包茎手術前に多くの方が「手術時にどのくらいの痛みがあるのか」と不安になり、手術を受ける決断ができないようです。
しかし症状によって違いはありますが、手術前には必ず麻酔をかけます。
また十分に麻酔が効いている、ほとんど無痛の状態で手術を行うので、受けている最中に痛みを感じることはほとんどありません。
さらに執刀医自身が麻酔の専門家で、患者に適している麻酔をかけることで手術を行う場合もあるようです。
患者の自己呼吸に合わせて麻酔ガスを混ぜた酸素を送り込めるようにマスクを患者の顔に装着させて行うマスク麻酔や、静脈に鎮痛剤や鎮静剤を点滴で手術中投与して、患者を半分眠っている状態にする点滴麻酔や、皮膚の感覚が鈍いペニスの根本に麻酔薬を投与することでペニス全体が無痛になるブロック注射などの方法で、麻酔をかけて手術時に負担がかからないようにします。
さらに付け加えればブロック注射で麻酔薬を投与する際に使用する場合、ナノニードルと呼ばれる、針の直径が0.2mm程度の注射針を使用することが多いようです。
皮膚に刺さっても、針が刺さったという感覚をほとんど受けることがほとんどないので、痛みを我慢する必要はなさそうです。

包茎手術が終わった後はどのくらい痛むのか?

手術内容で異なることもありますが、一般的な包茎手術でかかる所要時間は20分から30分、長くなっても30分から40分程度と言われています。
またその後麻酔の種類によっても違いがありますが、麻酔が覚めるのは術後3時間後が多く、その後に中には大変痛みがあったという方もいるようですが、手術後感じない方がほとんどで痛みに耐えられなくて困ったという事例は、あまり報告がないようです。
それは手術後すぐに処方された鎮痛剤を処方箋に従って飲んだために痛みはないという指摘もありますし、鎮痛剤を使わなくても痛むことはない程度の内容の手術だったということが理由になります。
また手術をするため、全く痛みがないということはありませんが、苦しむほどではなく、耐えられる程度であるようです。
そして手術後は薬を処方してもらうことができるので、辛く感じた時には無理をしないで処方してもらった薬を飲んで過ごせます。
加えて包茎手術後で傷みやすい場所としては、皮膚を切除した場所や真性包茎では亀頭部分に生じやすくなり、今まで露出をすることがなかった部分が術後むき出しになるので、不意な行動で痛みを感じてしまうので、生活面で困るという方もいるようです。

痛みが続くのは、どのくらいの期間なのか?

包茎手術後は入院する必要性がなく、すぐに帰宅することができます。
しかし痛みを最も感じるであろうと考えられるのは、術後1時間から2時間後だと言われていています。
痛みに耐えられない、または痛みに弱い方は痛み止めを処方されるとすぐ服用するように勧められることがあるようです。
また翌日は痛みに慣れ、痛み止めを飲んで効き目がある間は痛みに悩まされなくなります。
さらに手術3日後には、痛み止めを飲む必要がなくなる方もいるようですが、不用意に動いたり、位置がずれることで手術後が痛む可能性もあるようです。
また1週間後になると痛みが術後にあった場合はかなり落ち着きますが、擦れて辛く感じる場合もあります。
それは下着にペニスが擦れてしまうことがあるので、痛みを感じることがあるようです。
そのため手術後は動きやすい様にトランクスタイプの下着を身に付けることを避けることで、痛みを感じることが避けられるようです。
平均で10日前後で痛みは治まると言われていますが、その間ペニスに痛みや刺激を与える行為を控える必要があります。
意図的な勃起やセックス、過激な内容の運動は痛みを伴うのと、切開してできた傷に差し障りがあるので、術後3週間から4週間程度は控える必要があると言われています。

まとめ

包茎手術はどの男性の方も初めて受けるので、どのような痛みが伴うのか、想像できない方が多いかと思われます。
しかし手術で患者に負担がかからないようにたくさんの種類の麻酔が開発され、症状と手術内容で使い分けることで、手術中に痛みを感じて困ったという事例はほとんど報告されていません。
また術後も処方された鎮痛剤の服用や医師の指示に従うなど、体に無理をさせるような生活をしなければ不便さはあっても痛みがほとんどない、または感じることはなさそうです。
手術中や手術後のことを考えると病院に行くことを恐れて決断ができないという方は、治療について考え直すことをお勧めします。